病気にならないためにできることからやっていこう

ご飯を食べなくなってから急に元気がなくなった

私が愛犬の健康管理について意識を始めたのは、飼っているキャバリアが年齢とともにどんどん元気が無くなって弱っていく姿をみてしまったからです。

その子は今13歳ですが、最近までは元気だったのですが、ある時を境に徐々に食事を食べなくなってきたのです。

最初は高齢になると犬も当然胃腸が弱ってきますから、食事の量は減るものなんだろうと軽く考えていたのですが、食べる量が減るということは摂取している栄養素の量が減っているわけなので、それを放置していいわけがありません。

ご飯を食べなくなると、どんどん元気もなくなっていき、年齢によって衰えていった筋肉が、栄養が不足することでどんどん衰えるスピードが速くなっていったのです。

筋力が衰えると散歩にも行きたがらないし、体の血行などが悪いせいか毛並みも悪くなってしまいました。

さすがに何かしら対策が必要だと感じてきて、とりあえずお医者さんに診てもらうことにしました。

病気かもしれないと言われて

かかりつけの病院に連れて行ってみてもらうと、最初は腎臓が悪いのかもしれないということでした。

腎不全になると食欲がなくなり、さらに余命もわずかな場合多いということだったので、聞いた時は本当にショックでした。

しかし、精密検査の結果、特に異常はなく、おそらく老化によって胃腸なども弱っているために食欲が低下しているのだろうということでした。

幸い病気ではなかったものの、やっぱり犬も高齢になると免疫力が下がってくるため、色々な病気になりやすく、高齢になってからの病気は治すのがむずかしいということでした。

そのため、病気ではなかったもののこれを機に、少しでも長生きできるように飼い主としてしっかりとした健康管理をするように心がける決意をしました。

やっぱり栄養が大切

愛犬の健康管理でまずやったのは食事です。

やっぱり、筋肉や骨を作る基本は食事なので、まずは食事をしっかりと食べて栄養を補給して貰わないといけません。

とはいっても胃腸も弱って食べたくても食べれない状態だと聞いたので、老犬用のフードを与えるようにしました。

また、食べにくそうにしているときはお湯でふやかしてあげたり、どうしても食べれないようなときには無理をさせずに犬用のサプリメント(犬康食ワン)をあげました。

サプリメントには健康のために必要な栄養素だけでなく、免疫力を高めるための乳酸菌などが含まれていて、さらに味付けや香りなども工夫してあったので、意外とすんなり食べてくれました。

食事の管理をするようになって、3ヶ月ほど経ってからは、内蔵に負担が少なくなったためか、結構食欲も戻ってきました。

また、腸内環境が良くなったりしたせいなのか、以前は便の臭いがきになっていたのですが、今ではそれほどでもなくなり、さらに毛並みもよくなってきたのです。

この経験から、健康で病気なく過ごすためにはやっぱり栄養がとても大切であることを実感しました。

愛犬が病気になったことを考えると、本当にかわいそうになってくるので、今では1日でも長く一緒に居られるように、できることをすべてやってあげようと思っています。

老化は仕方がないけれど、病気にだけはならないように、これらも精一杯健康管理をしてあげようと思っています。