吐き戻しの多い犬には1回の食事の量を減らして様子をみよう

MENU

吐くことが多くなった

シーズーという小型犬を飼っています。

 

パピーの頃から吐きやすい子でした。

 

朝方に茶色い胃液のようなものを吐く時と、ご飯を食べたあと5分くらいのうちに食べたものすべてを吐き戻してしまう時があります。

 

若いうちは吐くのも週に一回程度で、いつも元気な様子だったのでそれほど気にしていませんでした。

 

それが7歳を迎えるころから吐く回数が多くなりました。

 

特にご飯を食べた直後の吐き戻しが毎日のようにあり、毎月通っているトリマーさんに体重が減ったといわれてしまいました。

 

朝に胃液を吐いてしまうことも多くなり、特に冬場の寒い時期は週に数回吐くこともあるようになりました。

 

相変わらず元気はあるのですが、さすがに心配になりました。

ご飯の量を減らして回数を増やしてみました

まずは病気があるといけないので獣医さんに診ていただきましたが、吐く以外は元気ですし、病気の可能性は低いといわれました。

 

食後の吐き戻し防止に、餌を何度かに分けて少しずつ食べさせるように指導を受け、それで様子を見てまだ吐くようなら詳しい検査をしましょうといわれました。

 

朝に吐くのは獣医さんもわからなかったのですが、空腹のせいかもしれないといわれました。

 

指導通りに、それまで朝夕の二回あげていたご飯を朝・昼・夕方・夜の四回にわけて少しずつあげるようにしました。

 

朝方のおう吐が空腹のせいなら最後のご飯は夜遅めがいいと思ったので四回にし、朝は今までより早めの時間にご飯をあげるようにしました。

 

また食後すぐは安静にしていた方が吐き戻しにくいといわれたので、食後の10分くらいの間抱っこしてやって安静になるようにしてやりました。

体を温めると調子がいいです

食事の回数を増やしたり食後に安静にするようにした結果、食後の吐き戻しは劇的に少なくなりました。

 

まだ時々吐き戻してしまうことはあるのですが、月に1〜2回程度になりました。

 

食事を小分けにあげているかぎりは調子がいいようで、最近は食後に抱っこしてあげなくても大丈夫になりました。

 

回数が増えた分一日の食事の量が増えすぎたりしないように毎回きちんと計ってあげていたのですが、その成果か体重も一カ月しないうちにもとにもどりました。

 

空腹の時間を短くしたせいか朝方に吐くのも回数は少なくなりましたが、寒い日の朝にはまだ吐くことがあります。

 

獣医さんには関係ないといわれたのですが、やはり気温が関係しているように思ったので、寒い日には厚手の洋服を着せたり早朝にエアコンが入るようにタイマーを使ったりしています。

 

暖かくしてやるとやはり調子が良いようです。

 

(TOP PAGE)
愛犬の健康管理 | 病気にならないために実施していること