少しでも痛みを和らげてあげたい

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ヘルニアになってしまいました

少し大きめのパピヨン♂(8キロ)を飼っています。現在12才です。

 

骨格が大きくパピヨンらしく明るく活発で今まで病気らしい病気はありませんでしたが10才ころから腰椎のヘルニアらしい症状が出ました。

 

座る体勢がとれず、排便スタイルになっても中々力が入らず便がだしにくい、痛みで不安そうに鳴くなどの症状から病院へ行きました。

 

さらに初めて症状が出たときは御飯も食べられませんでした。

 

内臓関係の病気かと思いましたが血液検査、レントゲン、エコーなど様々な検査からあらゆる可能性を排除していき、結果軽度のヘルニアという診断でした。

 

お腹が痛そうな体勢をとっていると来る患者さんの大半は実際は腰が痛い事が多いそうです。

 

胴が長いタイプで少し太っているので腰に負担がかからない生活を意識しています。

気を付けなければいけないこと

まずは体重を管理して太らせないこと、段差の昇り降りをさせないこと、抱っこするときは水平に抱き上げることを気をつけています。

 

痛みが出た時はすぐに鎮痛剤を飲み安静を心がけています。

 

その他にはなるべく症状が出ないように東洋医学の獣医さんのセミナーに行って自宅でも出来るケアも考えています。

 

今はまだ歩くことも出来るので自宅でマッサージをしたり温めたりしています。

 

背骨を中心とした両側を痛くない程度マッサージして、ドラッグストアなどでも売っている(あずきのちから)で数分温めています。

 

腰のツボなどは素人ではピンポイントでは分かりませんが、背骨の両側は上から下まで大事なツボが集まっていますし、腰が痛い子は同時に肩にも負担がかかっていることが多いので耳の後ろから、尻尾に近いほうまでまんべんなくマッサージしています。

意外とマッサージが効果的

病院でもらう鎮痛剤は速効性があります(メタカムやプレビコックスを処方してもらいます)。

 

早いときは一日、ちょっと症状が重い時は三日間くらい飲みますが現在は良く効いてくれています。

 

ずっと飲ませ続けるには良くないと思いますが、これくらいの期間なら大丈夫なので早めに対処します。

 

マッサージや温めについては、ちょっと歩き方が疲れているときは夜念入りにやりますが、次の日の散歩ではもう効果がでているのか歩き方がハツラツとしています。

 

それだけではなくイライラ感も収まったり、手を舐めたり耳を気にすることが減ります。

 

肩がこっている犬は皮膚は悪くないのに片側だけ手を舐めたり耳を痒がる仕草をするそうです(人間が肩がこっている時に手で揉んだりするのと一緒だそうです)。

 

ストレスで舐めているとばっかり思っていましたが愛犬もピタリと辞めるので、肩こりだったようです。

 

できるだけ傷みが緩和されるように、これからも飼い主としてできることはやってあげようと思います。

 

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