体重を減らすために実施したこと

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体重の増加は足腰を弱くしてしまう

来月で11歳になり、ラブラドール・レトリバーの愛犬。色はブラックです。

 

ラブラドールは、体が大きく食べることが大好きな犬種で、室内で一緒に過ごしている私たちの愛犬は、朝夜のごはんをしっかり平らげても物足りず、私たち家族の食事中もおねだりすることが多々(毎食)ありました。

 

彼の健康管理を意識しなくては、と強く考え始めたのは4年前。

 

特に体重管理についての重要さを意識するようになりました。

 

そのキッカケは、軽々と登れていた2階へと続く階段に登るのを嫌がり出したこと。

 

大型犬でオス、さらに平均より少し重た目の体重が、老化による足腰衰弱を加速させてしまったようです。

 

ある日、大変さを覚えながらも階段に挑戦してみた彼は、上手くバランスを取れず、階段から落ちてしまいました。

 

幸い低い所だったので、ケガはありませんでしたが、この出来事は彼の心の中に「階段への恐怖」を作ってしまったようです。

 

私たちも愛犬の老化を目の当たりにし、体重管理による足腰の負担軽減の必要を感じました。

糖分の制限を実施

愛犬の体重管理のために、私たち家族は「果糖・でんぷん制限」そして「キャベツに置き換えおやつ作戦」を選びました。

 

もともとスナック菓子や揚げ物など、目に見えて犬の体に悪そうな、塩分や油分が強いものは与えていませんでした。

 

しかし果物はいいだろう、と考え、バナナやリンゴなどはたくさん与えていました。

 

多い時は朝夜2色のドッグフードに加え、バナナ1本半は食べていたと思います。

 

それに加え、人間の食事でパンが出ると「パンの耳くらいは問題ないだろう」と、家族それぞれが間食させていました。

 

近年人間界でも流行している「糖質制限ダイエット」からも分かるように、果物や小麦粉に含まれる糖質は、体重を増加させます。

 

ドッグフードに加え果物・パンなどから摂取した糖分が多すぎたので、愛犬にバナナとパンを与えることをやめ、何か欲しがった時は「キャベツに置き換える」作戦を実行しました。

 

大好きなバナナやリンゴを食べる機会が減った愛犬は寂しそうでしたが、キャベツでも満足そうでした。

 

ただ、少しだけ栄養面では不安があったので、足りない栄養を補うためにも犬康食ワンという口コミで評判の良かったサプリを与えていました。

4キロ減らすことができました

「果糖・でんぷん制限」「キャベツに置き換えおやつ作戦+サプリメント」を実行して1年ほどすると、顔の2倍はあった胴回りがほっそりと小さくなりました。

 

増えすぎかな?と思っていた体重も、1年で4キロ近く減らすことができました。

 

立ち上がる際、体重が重たくて時間がかかっていた以前に比べ、体重管理実施後は少しすんなり立てるように。

 

黒のラブラドール、オスで大型ということもあり、体重管理実施前は「大きなくまちゃん」と言われ、小さい子からは怖がられていた愛犬ですが、胴回りがスマートになり、そんな声をかけられることも減りました。

 

とても急で後ろ足に負担がかかるため、2階への階段は登らせていませんが、ベットやソファの上がり下がりは、問題なくできています。

 

かわいさ余ってつい太らせてしまいましたが、早め気がつき健康管理を意識するようになったことで、元気に長生きしてくれるといいな、と心から思っています。

 

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